関ジャニ∞妄想問卷-ラブラブ編

太攰5想譯對不起~~~~
原PO小劇場5錯我留返w
我係用綠字的
A.『ホンマに?僕も…』と返す内博貴
B.『愛してる…』と返す錦戸亮
腦內諗諗把聲都已經死得/////////////////////
媽媽~~~這就是我浮氣多遠都放不下的男人
「別に・・・。」とか「普通。」って言っちゃうかもな~。
素直に「好き」って言えないかも。
だって、照れくさいじゃん。
やっぱ、選べません~。
「なに?博貴。」
「ボクのこと、どー思ってる?」
「どーって?」
「好き?」
「・・・普通。」
「えぇ~~~!普通ってなんなん~?」
「だから普通だよ。」
「グズッ・・・好きやないん?・・・グズッ(泣)」
「ちょ、ちょっと博貴っ、何泣いてんのよー。」
「・・普通って・・・好きやないん?・・・グズッ・・。」
「なにも、泣くことないじゃんっ。」
「やってぇ~。」
「もーう。ほんとは・・・・・好きだよ。」
「ホンマに?なあ、ホンマにボクのこと好きなん?」
「あーもーしつこいな~。好きだってば///。」
「うわー!めっちゃ嬉しい~。」
「そーゆー博貴はどうなの?」
「ボクも●●のことめっちゃ好きや~~!」
「なー。」
「ん?なに、亮ちゃん?」
「・・・オレのこと好き?」
「はあ? なにいってんの、急に? 頭おかしくなった?」
「ええから、好き? どうなん?」
「別に・・・。」
「別にってなんやねん。」
「いいじゃん、そんなの。」
「別にって、好きやないん? オレのこと。」
「亮ちゃん? どーしたの、急に。」
「・・・好きって言うてほしいねん。」
「だってー、いきなり聞いてくるんだもん。そんなの照れくさくて言えないよ~。」
「それでも、ちゃんと聞きたいねん。オレのこと好き?」
「・・・好き///」
「ホンマに?」
「ホントに。」
「よかったー、安心したわ~。」
「そーゆー亮ちゃんは?」
「オレ? オレは愛してるで。」
「亮ちゃんってば/// そんなことさらっと言って・・・。」
「なんで? だって愛してるもん、お前のこと。だから、何回でも言うたる。愛してるで・・・。」
「亮ちゃん///」
A.会った瞬間口に手をあてて固まり、『むっちゃかわええ!あかん!鼻血出る!』と顔真っ赤な安田章大
B.最初は何も言わないけど、友達に会った時に『どや?めっちゃかわええやろ?俺の彼女』と自慢げに話す渋谷すばる
我比較喜歡可愛的yasusu
うーん、これも迷っちゃう~。
「●●っ!?・・・・。」
「章ちゃん?」
「浴衣、むっちゃかわええ!」
「え? 章ちゃん?」
「あかん!鼻血出る!///」
「えっ、ウソっ、ちょ、章ちゃん!」
「ホンマにヤバい・・・。」
「章ちゃーん。」
「なーんて、ウソっ。」
「もー、章ちゃんたら~、ビックリするじゃない~。」
「スマンスマン。でも、ホンマにかわええ。よう似合うてるで。」
「へへへ。ありがと。」
「すばるっ、お待たせ。」
「お前、遅いねん。」
「ごめーん。浴衣着るのに手間取っちゃって。」
「ふーん、ほな行くで。」
「う、うん。(浴衣似合ってないのかな~? せっかく着てきたのに・・・)」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「なんやねん、さっきから黙ったままで。」
「なんでもない・・・。」
「ほら、いか焼き。」
「うん・・・。」
「あれ?すばるじゃね?」
「おー▲▲~、めっちゃ久しぶりやんか~。」
「え? すばるの彼女?」
「どや?めっちゃかわええやろ? 俺の彼女。浴衣もめっちゃ似合うてるやろ?」
「えっ(今、すばる、浴衣が似合ってるって行った?)」
「むっちゃ、かわええやん。すばるにはもったいないくらいや。」
「は~、うらやましがっても、お前にはやらんからな~。俺のんやし。」
「はいはい。ほな、また連絡するわ~。」
「おん、またな~。」
「彼女~、すばるんこと、ヨロシクな。こいつ不器用やけど、ええヤツやから。」
「は、はいっ。」
「おまっ、余計なこというなっ。」
「はははっ、じゃあな~。」
「まったく、なんやねん、アイツ・・・。」
「・・・すばる。」
「あー?」
「ありがと。」
「なにがや?」
「浴衣、似合ってるって言ってくれて。」
「あ、うん。」
「なんにも言ってくれないから、全然似合ってないのかな~って思って・・・。」
「それで無口やったんか?」
「うん・・・。」
「アホやな~。」
「アホって、だって、言ってくれないんだもん。」
「そ、そんなん面と向かって言うなんて、照れるやんけ。」
「すばる・・・。」
A.渋谷すばると2ケツで『遅刻や遅刻ー!』とはちゃめちゃ登校
B.内博貴と手をつないで『間に合わんからゆっくり行こ』とほんわか登校
反正最多係PROF.怨念攻擊www
A~~~
なので、ギリギリでも、すばちゃんと2ケツで。
「お前が、ちんたらしとるからやろっ。」
「だってー寝グセがなかなか直んなくってさー。」
「そんなん、誰もわからんて。」
「うっさい!あたしが気になんのっ。」
「どーせガッコ行ったらくしゃくしゃになるやん。」
「いーのっ。そーゆーすばるだって、迎えにくるの遅かったじゃんっ。」
「出がけにトイレいきたなったんや。」
「きったないな~。」
「汚いことあるかいっ。途中でいきたなるよりええやろっ。」
「そりゃそうだけど・・・。」
「ほな、スッキリしたし、行くで!早よ乗り!」
「うんっ。」
「しっかりつかまっとけよ。飛ばすからなっ。」
「うんっ。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「うわーーー!遅刻や、遅刻―!!」
「すばる~行け~!」
「おまっ、あんまくっつくなっ。」
「しっかりつかまってろって言ったのすばるじゃん。」
「くっつきすぎやねん。」
「あーすばるくんと●●ちゃん、またギリギリやん。」
「おれらもやけどな。」
「相変わらず、仲ええな~。」
「ホンマに朝から元気やなー。」
「すばる、力尽きたな~、ありゃ。」
A.犬の着ぐるみでお出迎えしてくれる安田章大&内博貴
B.浴衣でお出迎えしてくれる渋谷すばる&錦戸亮
嗚哇///////////////////////
浴衣がいいな~。
「おうっ、お帰り。」
「遅かったやんけ。」
「あれ?二人とも浴衣?どーしたの?」
「夏らしいやろ。」
「どや?男前やろ?」
「うん、二人ともすごく似合ってる。」
「今夜、近所でお祭りなんやって。」
「浴衣、お前の分もあるから、着替えて行こうや。」
「ホント?あたしの分もあるの?嬉しい~。」
「ほな、早よ着替え。」
「手伝ったろか?」
「いーえ、すばるに手伝ってもらわなくっても大丈夫です~。」
A.横に座り頭をなでながら話を聞いてくれ『俺がそばに居るからもう泣くな』と笑顔の村上信五
B.何も言わずに後ろから抱きしめて『あんなやつ忘れろ。俺じゃあかんの?』と寂し気な錦戸亮
這樣的66很難不心動的!!!!!!!!!!!!
選ぶの難しい~。
「ふられたんか?」
「・・うん。好きな人いるんだって。」
「そっか。ほんで?」
「・・つきあってるわけじゃないなら、好きでいてもいいですかって聞いたんだけど、気持ちに答えられないからって・・・。」
「そうか、ようがんばったな。」
「ヒナちゃんにはいろいろと相談にのってもらってたのに・・・ごめんね。」
「そんなんはええねん。謝ることなんかないで。」
「でも・・・。」
「もう泣くな。」
「そんなこといったって・・・。」
「俺がずーっとそばに居てやるから、もう泣くな。」
「ヒナちゃん・・・。」
「あーあー、余計に泣いてるやん。泣くなって。」
「だって・・・ありがと、ヒナちゃん。」
「・・・亮ちゃん。」
「どうやったん?」
「・・・ダメだった。好きな人がいるんだって。」
「そうなんや。」
ぎゅっ
「亮ちゃん?」
「あんなやつ忘れろ。俺じゃアカンの?」
「えっ?」
「俺、お前のこと、好きやねん。」
「亮ちゃん・・。」
「あいつとうまくいったらどうしよって、ずっと心配しとった。」
「・・・・。」
「やから、ホンマはお前がふられて、嬉しいねん。」
「亮ちゃん・・。」
「俺やアカン?」
「急に言われても、まだ気持ちの整理がついてないし・・・。」
「俺のこと好きにさしたるわ。」
ぎゅううう
「ちょ、ちょっと亮ちゃん。」
「・・・好きって言うて。言うまではなさへん。」
「・・・・好き、になるかも。」
「ぷはっ、なんやねん、かもって。まあええわ、今はそれでも。でも、絶対に好きにさしたるからな。」
「すごい自信。」
「俺のこと誰や思うてんねん。」
A.『何やねん!亮ちゃん、亮ちゃんうっさいねん!』とチューしてくる渋谷すばる
B.『俺の方がかっこいいもーん!』とすねる内博貴
吃醋的57萌萌的www
妬いてもらいますか(笑)
「・・・・。」
「あーこっちの写真もいいな~。なんかセクシー。」
「・・・・。」
「体鍛えてるもんね~、引き締まっててかっこいいな~。」
「何やねんっ!さっきから。」
「すばる?」
「亮ちゃん、亮ちゃんって、うっさいねんっ!」ちゅうう
「ちょ、ちょっとすばるっ、何すんのよっ。」
「お前は、誰の彼女やねん!」
「すばるのでしょ?なに怒ってんの?」
「そりゃ、怒るやろっ。彼氏が目の前におんのに、他の男のことかっこいいって言うてんねんからっ。しかも亮やし・・・。」
「すばる、ヤキモチ?」
「ちゃ、ちゃうわっ。」
「ふふふっ、ヤキモチ妬いてくれてるんだ~。」
「ちゃうって言うてるやろっ。」
「な~んか嬉しいな~。」
「お前、俺が怒っとんのに、なに嬉しがっとんねんっ。」
「だって~、ヤキモチ妬いてくれてるんだもーん。」
「くそっ。」
「ふふふっ、すばるのこと大好きだよ。」
「///。」
「・・・・。」
「あーこっちの写真もいいな~。なんかセクシー。」
「・・・・。」
「体鍛えてるもんね~、引き締まっててかっこいいな~。」
「もーう、アカンっ。」
「ちょっとー博貴なにすんのよ~。人がせっかく読んでんのに~。返してよー。」
「いやや~。亮ちゃんよりも俺のほうがかっこいいもんっ。」
「いや、かっこいいのは亮ちゃんでしょ。どっちかっていうと、博貴はかわいいと思う。」
「また、そうやってかわいいって言う~。俺、かっこ悪い?」
「かっこ悪くはないけど~。」
「じゃ、かっこいい?」
「うーん、かっこいいというよりも、かわいいんだよね~博貴は。」
「ぶー。俺やってかっこいいって言われたいんやで。」
「ごめん。」
「俺やって、いつまでも子どもやないんやで。」「(なにこの真剣な顔。ちょっとかっこいいかも・・・。)う、うん。」
「わかってんの?」
「う、うん。(なんかドキドキしてきちゃったよ。)」
A.怪しいくらい素直に言う大倉忠義
B.照れて絶対言わない横山裕
選擇困難症呀!!!!!!!!!!!
A啦wwwww
こんなんありえない~。
たっちょんが素直に好きって言うとは思えないけど。
「ん~なに?」
「好きって言って。」
「好きやで。」
「・・・・。」
「なに?」
「なんか怪しい・・・。」
「何が~?好きって言うっていうから言うたったのに~。」
「だって、素直すぎるんだもん。なんか怪しい・・・。」
「そんなことあらへんよ~。」
「なんか隠してるでしょ?」
「な、なんもあらへんよ。」
「ぜーったい、なんか隠してるっ。なに?なに隠してんのっ?言いなさい。」
「・・・ごめん。」
「なに?」
「冷蔵庫に入ってた肉まん食べましたっ!」
「えーー!3つあったでしょ?まさか・・・。」
「はいっ、3つとも食べましたっ。」
「うそー!1コはあたしので2コはたっちょんにって思って買ってきたのに~。」
「おいしかったから、つい・・・ごめんっ。」「はあ~。もういいよ。食べちゃったもんはしかたないから。」
「ほんま?ありがとっ。やから、●●のこと好きっ。」
「まったく~。」
「ん、なんや?」
「好きって言って?」
「ぶっ。な、なんやねん、急に。」
「きったないな~、もーう。好きって言ってって言ってんの。」
「あほかっ、そんなん言えるかっ。」
「なんで?言えないの?」
「なんで、そんなこと言わなアカンねん。」
「んー、最近、キミくん好きって言ってくれてないな~って思ってさ。あたしのことホントに好きなのかな~って思って・・・。」
「////恥ずかしくて、言えるか、そんなん。」
「あたしのことキライ?」
「キライやない。」
「だったら、好き?」
「うー。」
「ねー、好き?」
「くそっ///好きや。」
「ありがとー。キミくん、だーい好き!」
「おまっ、そーゆーことあんま言うなっ。」
「なんで?」
「・・・照れるやろ。」
「ふふふ、キミくん、か~わいい~。」
「あほっ。」
A.『た~らこ~た~らこ~』とゆらゆら揺れながらCMソング゙をうたっている丸山隆平
B.『まったりまったりまったりな~』とゆらゆら揺れながらおじゃる丸をうたっている安田章大
我無乜畫面感揀5到….
可5可以skip..
二人ともスルー?
それともかまったほうがいい?
うーん、ほんとに歌ってたら、ただ黙って見てるだけだろうな~。
A.村上信五に『早よ起きぃ、遅刻するで』と優しく
B.渋谷すばるに『早よ起きな襲うで…』と妖しげに
Hina 也…
犯規呀喂!!!!!!!!!!點揀呀!!!!
媽呀!
我兩個都要~~~~~~
うたたねは、別ですけどね(笑)
「うーん、ヒナちゃん?もう朝~?」
「早よ起きぃ~、遅刻するで~。」
「うーん、もう少し寝かせて~。」
「今日は、早よ行くって言うてへんかったか?」
「そうだっ!やばいっ。」
「おー起きたか~。朝メシ作っといたで。」
「ありがと~ヒナちゃん。」
「どーいたしまして。ほら、早よ食べ。」
「うんっ。いっただっきまーす。」
「んー、もーう?もうちょっと寝かせて~。」
「早よ起きな襲うで。」
「んー、それはいや。」
「なんやねん、ほな起きぃや。」
「うーーん、よしっ、起きるぞー!」
ぎゅっ
「ちょっとーすばる~なに抱きついてんのよー。」
「寝起きのお前が、かわいいから。」
「重いから、離れてよー。起き上がれないじゃん。」
「いやや。」
「もうっ、起きたんだから、やめてよね~。」
「いやや。もっかい寝ようや。」
「ばかっ。遅刻しちゃうでしょ。」
「ちぇっ。」
「ちぇじゃない。ほらっ、起きるよ。」
A.『ここ座り?』と足の間に促すので座ったら『ちゃう、こっち』と自分の方へ向き直させる村上信五
B.おいでおいでするから近づいたら、腕を引っ張ってチューした後『ごちそうさま』と笑う大倉忠義
私心kurara www
其實kurara腦內畫面一出我個腦炸左…
なんか、二人とも甘甘ですよねー。
かゆーい感じ。
「なに~?ヒナちゃん。」
「ここ座り。」
「うん。」
「ちゃう、それやったら、顔が見えへんやろ。こっち。」
「えっ。ヒナちゃん、顔近いんですけど・・・。」
「最近、会えへんかったから、よう顔見せてぇや。」
「ヒナちゃん///」
「寂しかったやろ?」
「そんなことないよ。メールくれたし。」
「俺は寂しかったで。」
「ヒナちゃん・・・ほんとは会いたかった・・。」
「素直に言いや。」
「うん。ごめん。」
「んーたっちょん?」
おいでおいでをするたっちょん。
「なにかあった?」
ちゅっ
「ちょ、いきなりなに?!」
「ごちそうさまっvv」
「もー、なんなのよー。」
「んっふっふ。したかったんやもーん。」
「もーん、じゃないでしょ。そんなかわいこぶってもだーめ。」
「ほな、こんなんは?」
「えっ?」
「●●、好きやで。」(めっちゃ低い声で)
「///。(うっ、これに弱いの知ってるくせに~。)」

Q1.『好き?』と言われたので『好きだよ。そっちは?』と聞き返したら…
我私心要66
うーん、「好き?」って聞かれると、天邪鬼だから、
「なぁ~、●●~。」
Q2.お祭りに浴衣で行ったら…
同原PO一樣迷惘左w
「章ちゃ~ん、お待たせ~。」
Q3.一緒に登校するなら…
我是經常遲到的ww
うっちゃんと登校もいいけど、遅刻はいやだな~。
「もー、遅刻しちゃうじゃーん。」
Q4.家に帰ったら…
B!!!!!!!!!!!!!絕對B!!!!!!!!!!!!!!!!!!
犬って・・・ペットですか?
「ただいま~。」
Q5.あなたがふられてへこんでいると…
私心66wwwwww
こ、これは・・・
「・・・・ヒナちゃん。」
「おいっ。」
Q6.「亮ちゃんかっこいい」と言ったら…
B~
ヤキモチですか。
「うわー、この亮ちゃん、かっこいい~。すごい男前~。」
「うわー、この亮ちゃん、かっこいい~。すごい男前~。」
Q7.『好きって言って?』と言うと…
大小桶好難揀呀QAQQQQQQQQQQQQQQQ
なんですか、このシチュエーション。
「たっちょん。」
「ねえ、キミくん。」
Q8.ふと見ると…
OUCH…
これ、どうしたらよい?
Q9.朝起こされるなら…
4…486…..
寝起きがいいんで、人に起こされるってあんまないかも。
「おーい、●●~、朝やで~。」
「●●、朝やで。」
Q10.されるなら…
揀5到…
うーん、うーん。
「●●~。」
「●●~。」

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